四家文子 Fumiko Yotsuya
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こちらのページでは【音楽の部屋|四家文子】
昭和の声楽界大御所をお楽しみください
四家文子イラストポートレート(Syusuke Galleryより )

東京音楽学校(現、東京藝術大学声楽科)1928(昭和3)年首席卒業
柳宗悦の妻であり声楽家の柳兼子、
ドイツ人声楽家のネトケ・レーヴェに師事
皇后陛下の前でのベートーベンの荘厳ミサで
アルト独唱者として抜擢される
その後歌謡界でも活躍し「銀座の柳」は大ヒットとなる
明治時代の初めに銀座の名物であったヤナギは、
関東大震災で焼失するも大ヒット曲「銀座の柳」で復活を果たした
「美しい日本語で歌われる香り高い日本の歌を人々の中に
波のように広げよう」という運動を起こし、
国語学者の金田一春彦らに呼びかけて「波の会」を結成
現在の日本歌曲振興波の会となっている
なぜ昭和の声楽界大御所

四家さんは昭和を代表するアルト歌手でした

その四家さんの経歴は…

音大(現、東京藝術大学)在学中から「堕ちたる天使や「カヴァレリア・ルスティカーナ」などオペラのプリマとして活躍

音大卒業時には、皇后陛下の前でのベートーベンの荘厳ミサでアルト独唱者として抜擢

当時、音大は格式が高く歌謡界を賤しくみる風潮があった中、ビクター専属歌手として「銀座の柳」を大ヒットさせる

戦後は、歌謡界から一線を引き、声楽家として活躍

母校の東京藝術大学の教授として後進の育成に尽力

そして1966(昭和41年)母校を去り、波の会を創設

波の会の由来は「美しい日本語で歌われる香り高い日本の歌を人々の中に波のように広げよう」という運動から来ています

波の会の発起人は、国語学者の金田一春彦をはじめ、詩人や作曲家など壮々たる各分野で活躍している方々でした

中には古関裕而さんや淡谷のり子さんも名を連ねていました

そして同じ年に国立音楽大学の教授になりました

ここに面白いエピソードがあるんですよ!

実はわたし、迷信深かったのです

母の影響と思っているのですけど…

母校を辞める踏ん切りがついたのも、

波の会の運動を立ち上げたのも、

運命の神様の導きと思い行動を移したのです

なんと!易で意思決定を行っていたのです

話はそれてしまいましたが…

そのころ、欧米に赴き日本民謡、に日本歌曲の広報活動も手掛けていました

公演は、まず「荒城の月」から幕を開けたみたいです

昭和の声楽界大御所は50年あまりの音楽人生で数百枚のレコードに吹き込みをして、日本のみならず世界各地で日本の素晴らしい音楽を届ける生涯でした
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