22静岡県
独自にタッチで描いた全イラストポートレート（静岡県出身）
【技術者の部屋|高柳健次郎】日本のテレビはこの人から始まった
日本のテレビの父と称されるKenjiro Takayanagi。世界で初めて1926年にブラウン管用いた電子映像表示に成功させ戦後日本の電気電子通信工学技術分野をリードした。技術者の部屋よりイラストポートレートをお届けします。
【経営者の部屋|豊田喜一郎】トヨタ自動車の祖
純国産乗用車にその生涯を懸けたトヨタ自動車第2代社長。そして高級車の代名詞であったクラウンの初代はその魂が詰まった名車となる。経営者の部屋より豊田喜一郎イラストポートレートをお届けします。
【経営者の部屋|豊田佐吉】トヨタグループの祖
トヨタグループ創業家の祖Sakichi Toyoda。ここから世界のトヨタがスタートした。経営者の部屋より豊田佐吉イラストポートレートをお届けします。
【探究ネタ】「今川義元」家康育ての戦国武将
戦国武将は今川家11代当主。名合戦桶狭間の戦いは10倍の兵で織田軍に侵攻したが本陣奇襲を受け義元は討死。そして人質竹千代は三河に返り咲く。いらすとすてーしょんSyusuke Galleryよりイラストポートレートをお届けします。
【探究ネタ】「徳川秀忠」江戸幕府第二代征夷大将軍
在職期間18年3ヶ月1605(慶長10)年4月16日-1623(元和9)年7月27日徳川幕府第二代将軍Hidetada Tokugawaは初代将軍家康の三男。いらすとすてーしょんSyusuke Galleryよりイラストポートレートをお届けします。
【江戸文学|戯作】「十返舎一九」江戸庶民の心を鷲掴み
寛政の改革によって洒落本は禁制となり姿を変えた人情本「清談峯初花」、そして滑稽本「東海道中膝栗毛」はいずれもそのジャンルの先駆者だった。「いらすとすてーしょん」Syusuke Galleryよりイラストポートレートでお届けします。
【国学者|賀茂真淵 Mabuchi Kamono】化政期の国学四大人(こくがくしうし)の一人
時の将軍徳川吉宗の次男、田安宗武に仕えた国学者は万葉集の研究で頭角を表し、古神道を追求し復古思想を提唱する。「いらすとすてーしょん」Syusuke Galleryよりイラストポートレートでお届けします。
【探究ネタ】「井伊直政」武勇も政治も超一級の超イケメンは徳川家康の恩人
2023NHK大河ドラマ「どうする家康」を記念して、関ヶ原の戦い以降、江戸幕府の基盤をつくる外交政略を整えた井伊直政をSyusuke Galleryよりイラストポートレートをお届けします。Naomasa Iiの政治手腕はピカイチだった!?その武勇も長槍で相手を蹴散らす「井伊の赤鬼」と称されるほど。
【発見アスリート|富田常次郎】‘柔道の父’嘉納治五郎の右腕だった講談館四天王の一人は腹心中の腹心
柔道の聖地、講道館創成期に尽力した四天王、その四人目はTsunejiro Tomita。いま柔道が世界で愛されているのも彼の存在があったから。いらすとすてーしょんSyusuke Galleryよりイラストポートレートをお届けします。
【医学の部屋|片山国嘉 Kuniyoshi Katayama】日本における法医学の祖
日本における法医学の祖であり、医学を通じた国際貢献の一環として同仁会設立し副会長の職務を全うした。「いらすとすてーしょん」Syusuke Galleryよりイラストポートレートを日本の医術に携われた人々からお届けします。