ミシェル ウジェーヌ・シュヴルール





Michel Eugène Chevreul(1786-1889)

ようこそ!フリーイラストポートレートと

歴史の停車場いらすとすてーしょんへ
こちらのページでは シュヴルール 19世紀に

活躍した世界の化学者④
をお楽しみください

シュヴルール
イラストポートレート Syusuke Galleryより

19世紀の化学

館長

いらすとすてーしょんでは化学の部屋より19世紀に活躍した世界の化学者と題してイラストポートレートをお届けします

(参考)18世紀に活躍した世界の化学者たち

(参考)19世紀に活躍した世界の化学者たち(1)

(参考)19世紀に活躍した世界の化学者たち(2)

シューちゃん

この特集でお届けしている19世紀に活躍した世界の化学者は↓みてね

【化学の部屋|リービッヒ】19世紀に活躍した世界の化学者Ⅺ

【化学の部屋|デュマ】19世紀に活躍した世界の化学者Ⅻ

【化学の部屋|ブンゼン】19世紀に活躍した世界の化学者XⅢ

【化学の部屋|メンデレーエフ】19世紀に活躍した世界の化学者XⅣ

【化学の部屋|ラムゼー】19世紀に活躍した世界の化学者XV

【化学の部屋|ケクレ】19世紀に活躍した世界の化学者XⅥ

【化学の部屋|ヴュルツ(ウルツ)】19世紀に活躍した世界の化学者XⅦ

【化学の部屋|ウィリアムソン】19世紀に活躍した世界の化学者XⅧ

【化学の部屋|デュワー】19世紀に活躍した世界の化学者XIX

【化学の部屋|ダイバーズ】19世紀に活躍した世界の化学者XX

【化学の部屋|ベル】19世紀に活躍した世界の化学者XXI

【化学の部屋|ホッフ】19世紀に活躍した世界の化学者XXII

【化学の部屋|フィッシャー】19世紀に活躍した世界の化学者XXⅢ

【化学の部屋|カニッツァーロ】19世紀に活躍した世界の化学者XXⅣ

【化学の部屋|ベルテロ】19世紀に活躍した世界の化学者XXⅤ

【化学の部屋|クルックス】19世紀に活躍した世界の化学者XXⅥ

【化学の部屋|パーキン】19世紀に活躍した世界の化学者XXⅦ

【化学の部屋|ヴェーラー】19世紀に活躍した世界の化学者XXⅧ

【化学の部屋|グレアム】19世紀に活躍した世界の化学者XXⅨ

【化学の部屋|ホフマン】19世紀に活躍した世界の化学者XXX

(参考)19世紀に活躍した世界の化学者たち(3)

館長

さて今回はシュヴルールをお届けします

脂肪の研究した化学者

シューちゃん

シュヴルールはどんな化学者だったの?

館長

シュヴルールは脂肪が酸性物質(脂肪酸)とグリセリンの化合物であることを発見した化学者でした

シューちゃん

今度は脂肪か…

館長

そう、その脂肪は生物物質ですよね、その生物物質における化学分析として初めて著したのがこのシュヴルールです

館長

これは1823年にRecherches chimiques sur les corps gras d'origine animale※ として著しました
※INTERNET ARCHIVEより

シューちゃん

それまでは生物物質以外の分析だったのだね

新印象派に影響を与えた研究とは?

館長

そしてこのシュヴルールは1839年にDe la loi du contraste simultané des couleurs※ を著します
※INTERNET ARCHIVEより

シューちゃん

これは何について書いてあるの?

館長

これは「色彩の同時対比の法則とこの法則に基づく配色について」として色彩の調和と対比に関する研究をまとめたものでした

シューちゃん

色彩の研究もしていたのか

館長

色彩の研究は、ゲーテ(1749-1832)なども行なっていたそうですが、このシュヴルールの研究は…

館長

新印象派のスーラなどに大きな影響を与えたそうです

1850-1891を生きた画家。印象派の作品からさらに独自の画風と取り入れ、筆触分割を細分化し点描を用いて新印象主義と評価される。そこに輪郭に明暗を強調することで立体感を醸成する作品に仕上げている。
【画家の部屋|スーラ】新印象主義の到来
シューちゃん

この作品?

シカゴ美術館所蔵1886年の作品。第8回印象派展に出品されたこの作品は、パリ郊外の行楽地に様々な階級層が休日を楽しむ様子を描いた。人物は幾何学を組み合わせたように表現し、明暗をはっきりと印象付ける作品に仕上げている。
※public domain
Wikimedia Commonsより

スーラー作 グランド・ジャット島の日曜日の午後
シカゴ美術館所蔵 1886年

館長

さすがシューちゃん!
このような2次元に点描を行うこの新印象派の技法はシュヴルールの理論に影響を受けていたと考えられているのです

シューちゃん

19世紀の化学者が絵画にも影響を与えていたとは…

館長

シュヴルールの研究は化学に限定されず、19世紀の多くの人々に影響を与えたと考えると、彼は偉大な人物だったと感じます

次回はミッチェルリヒ

館長

さて、19世紀に活躍した世界の化学者④シュヴルールは如何でしたか?

館長

いらすとすてーしょんでは化学の歴史を彩ってきた偉人たちを…

館長

これからもご紹介していきます

館長

どうぞお楽しみに!

シューちゃん

次回はミッチェルリヒの登場だよ

1794-1863を生きた化学者。化学組成の似た物質の結晶は同形になるという同形律(Isomorphism)を発見し1819年に報告、また異なる結晶形を持つ同一物質についての二形性(Dimorphism)についても研究し無機化学としての結晶学の礎を築いた。その後有機化学の研究を行い、そんなかで糖の旋光性を利用した検糖計の発明を行なったことでもその名を馳せている。
【化学の部屋|ミッチェルリヒ】19世紀に活躍した世界の化学者⑤
館長

ミッチェルリヒは無機化学としての結晶学の築いた化学者でした

館長

ぜひミッチェルリヒのイラストポートレートページにもお越しください

19世紀に活躍した世界の化学者たち

2024-08-010033フランス共和国出身

【化学の部屋|モアッサン】19世紀に活躍した世界の化学者XXXⅤ

2024-07-080046スウェーデン王国出身

【化学の部屋|ノーベル】19世紀に活躍した世界の化学者XXXⅣ

2024-07-070039イタリア共和国出身

【化学の部屋|アボガドロ】19世紀に活躍した世界の化学者XXXⅢ

2024-06-300044英国出身

【化学の部屋|ウォラストン】19世紀に活躍した世界の化学者XXXⅡ

2024-06-290049ドイツ連邦共和国出身

【化学の部屋|ウィスリツェヌス】19世紀に活躍した世界の化学者XXXⅠ

2024-06-280049ドイツ連邦共和国出身

【化学の部屋|ホフマン】19世紀に活躍した世界の化学者XXX

2024-06-270044英国出身

【化学の部屋|グレアム】19世紀に活躍した世界の化学者XXⅨ

2024-06-260049ドイツ連邦共和国出身

【化学の部屋|ヴェーラー】19世紀に活躍した世界の化学者XXⅧ

2024-06-250044英国出身

【化学の部屋|パーキン】19世紀に活躍した世界の化学者XXⅦ

2024-06-240044英国出身

【化学の部屋|クルックス】19世紀に活躍した世界の化学者XXⅥ

2024-06-230033フランス共和国出身

【化学の部屋|ベルテロ】19世紀に活躍した世界の化学者XXⅤ

2024-06-220039イタリア共和国出身

【化学の部屋|カニッツァーロ】19世紀に活躍した世界の化学者XXⅣ

2024-06-210049ドイツ連邦共和国出身

【化学の部屋|フィッシャー】19世紀に活躍した世界の化学者XXⅢ

2024-06-200031ネーデルランド(オランダ)王国出身

【化学の部屋|ホッフ】19世紀に活躍した世界の化学者XXII

2024-06-190033フランス共和国出身

【化学の部屋|ベル】19世紀に活躍した世界の化学者XXI

2024-06-180044英国出身

【化学の部屋|ダイバーズ】19世紀に活躍した世界の化学者XX

2024-06-170044英国出身

【化学の部屋|デュワー】19世紀に活躍した世界の化学者XIX

2024-06-160044英国出身

【化学の部屋|ウィリアムソン】19世紀に活躍した世界の化学者XⅧ

2024-06-150033フランス共和国出身

【化学の部屋|ヴュルツ(ウルツ)】19世紀に活躍した世界の化学者XⅦ

2024-06-140049ドイツ連邦共和国出身

【化学の部屋|ケクレ】19世紀に活躍した世界の化学者XⅥ

2024-06-130044英国出身

【化学の部屋|ラムゼー】19世紀に活躍した世界の化学者XV

2024-06-120007ロシア連邦出身

【化学の部屋|メンデレーエフ】19世紀に活躍した世界の化学者XⅣ

2024-06-110049ドイツ連邦共和国出身

【化学の部屋|ブンゼン】19世紀に活躍した世界の化学者XⅢ

2024-06-100033フランス共和国出身

【化学の部屋|デュマ】19世紀に活躍した世界の化学者Ⅻ

2024-06-090049ドイツ連邦共和国出身

【化学の部屋|リービッヒ】19世紀に活躍した世界の化学者Ⅺ

2024-06-080044英国出身

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2024-06-070044英国出身

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2024-06-050049ドイツ連邦共和国出身

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2024-06-020049ドイツ連邦共和国出身

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2024-05-310046スウェーデン王国出身

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2024-05-300044英国出身

【化学の部屋|デービー】19世紀に活躍した世界の化学者②

2024-05-290033フランス共和国出身

【化学の部屋|テナール】19世紀に活躍した世界の化学者①

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26京都府
1864-1936を生きた化学者。帝国大学理科大学化学科を卒業後、ドイツライプツィヒ大学でオストワルド教授の下で研究を行い、帰国後、東京帝国大学教授となる。その後1908(明治41)年、昆布の出汁からグルタミン酸ナトリウムを単離し、甘味、酸味、塩味、苦味に次ぐ第五の味覚として「うま味」の成分であることを発見。その翌年には鈴木三郎助により「味の素」として商品化された。
【化学の部屋|池田菊苗】日本の化学者 明治時代編.1
0046スウェーデン王国出身
1903-1982を生きた化学者であり生化学者。酵素とその補酵素がどのように結合し、酵素の触媒作用を活性化させるかというメカニズムの研究を行う。特に肝臓におけるアルコール代謝の鍵となる酵素に関する研究で、生体内の酸化還元反応を触媒する酵素群のメカニズムを解明し、生化学の基礎を築いた。これらの功績により1955年ノーベル医学・生理学賞を受賞した。
【化学の部屋|テオレル】20世紀に活躍した世界の化学者XXX
0046スウェーデン王国出身
1859-1927を生きた化学者であり物理学者。 電解質溶液の性質を説明する電気的解離の理論(電離説)を解明し、この功績により1903年ノーベル化学賞を受賞。また化学反応速度が温度によってどのように変化するかを定量的に表すアレニウス式を考案。これに基づき化石燃料の燃焼によって大気中の二酸化炭素濃度が増加すると、地球の平均気温が上昇するということを世界で初めて指摘した一人でもある。 アレーニウスと表記されることもあります。
【化学の部屋|アレニウス】20世紀に活躍した世界の化学者XXⅨ
0043オーストリア共和国出身
1865-1929を生きた化学者。コロイド溶液に強い光を投射することで散乱する光(チンダル散乱光)を観察できるウルトラマイクロスコープを開発したことで、これまで直接観察が困難であったコロイド粒子の存在を可視化し、その性質や挙動の詳細な研究を行った。このことから1925年ノーベル化学賞を受賞した。
【化学の部屋|ジグモンディ】20世紀に活躍した世界の化学者XXⅧ

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