東山魁夷 Kaii Higashiyama

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こちらのページでは【画家の部屋|東山魁夷 Kaii Higashiyama】木曽川を愛し、そして景色と対話を重ねた日展三山の一人 をお楽しみください

東山魁夷イラストポートレート(Syusuke Galleryより

東山魁夷画伯と岐阜県中津川、そして千葉県市川市

魁夷画伯の豊かさは、過ごした、出会った、各土地に自身の作品を数多く寄贈されておられるところ

その代表例は岐阜県中津川市にある「東山魁夷心の旅路館」

美大学生時代に訪れたこの土地で夕立にあった際 温かいおもてなしを受けたとのことから、数百点あまりの版画を寄贈

その魁夷画伯は終戦後から逝去されるまでは千葉県市川市でその半世紀を住処

中津川市と共に、市川市でもいまも語り継がれています

東山魁夷心の旅路館と市川市東山魁夷記念館

東山魁夷心の旅路館

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市川市東山魁夷記念館

2023年1月28日より展示室再開決定
詳しくは公式HPでご確認ください

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日展三山

日展は戦場
年に一度
この主戦場で凌ぎ合う3人の「山」

Kaii Higashiyama

東山魁夷

1908-1999

日本画家

木曽川を愛し、そして景色と対話を重ねた日展三山の一人

7月推し偉人‘東山魁夷’ 栄光社×Syusuke Gallery

昭和を代表する日本画家の一人で、風景画の分野では国民的画家と称されることも
大正15年東京美術学校日本画科の一年生のとき、友人と木曽川沿いに天幕を背負って旅行をしたことがきっかけで信州愛が芽生えた

Profile Picture

Yasushi Sugiyama

杉山 寧

1909-1993

日本画家

完全主義貫く日展三山の一人

東京美術学校(現東京藝術大学)卒の完全主義を貫く日本画家
日展三山の一人の長女は三島由紀夫と結婚。

Profile Picture

Tatsuo Takayama

高山辰雄 Tatsuo Takayama

1912-2007

日本画家

ゴーガンで再起した日展三山の一人

東京美術学校(現東京藝術大学)を卒業制作「砂丘」で首席
その後迷える筆はポール・ゴーガンの伝記に出会い画壇の地位を踏み固めた日本画家

Profile Picture

いらすとすてーしょんより7月推し偉人で東山魁夷をピックアップしました!

【コラボ記念|東山魁夷 Kaii Higashiyama】7月推し偉人 栄光社×Syusuke Gallery

昭和を代表する日本画家の一人は風景画の分野では国民的画家と称される。 大正15年東京美術学校(現在の東京藝術大学)日本画科の一年生のとき、友人と木曽川沿いに天幕を…

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20長野県
1889-1967を生きた演劇研究家。早稲田大学英文科卒業後、坪内逍遙の文芸協会演劇研究所に参加し、新劇運動に携わる。1911(明治44)年、逍遙の推薦で歌舞伎作者・河竹黙阿弥の娘の養嗣子となり、河竹姓を継ぐ。帝国劇場文芸部などを経て、早稲田大学講師、のち教授となり日本演劇史を講じた。1928(昭和3)年には早稲田大学演劇博物館の創設に尽力し、同館で歌舞伎の史的研究と啓蒙に力を注いだ。戦後は、国立劇場設立に晩年まで携わった。生涯の研究の集大成となった1959(昭和34)年の「日本演劇全史」など戦前・戦後を通じて演劇教育・研究・普及に力を注いだ。本名は吉村繁俊。
【文学の部屋|河竹繁俊】昭和時代編.85New!!
41佐賀県
1886-1956を生きた小説家、劇作家であり随筆家。早稲田大学英文科卒業後、逓信局嘱託や「六合雑誌」編集を経て、1916(大正5)年に母校早大講師となり、1931(昭和6)年に早大を退職するまで、教職の傍ら詩や小説を書き、1917年に発表した短編「島の秋」で文壇に登場し、随筆集「小鳥の来る日(1921)」は人気を博し、ベストセラーとなった。自然や人生への愛惜と悲哀を綴る思索的な作品は、青年層を中心に広く支持された。戯曲には「西郷吉之助(1924)」などを残している。本名は吉田源次郎。
【文学の部屋|吉田絃二郎】昭和時代編.84
シューちゃん

シュー(Syu)です
2025年も、よろしくね

館長

4年目を迎えた2025年も皆様に役立つ世界の偉人たちをシューちゃんと共にフリーイラストポートレートをお届けします

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