織田作之助 Sakunosuke Oda
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こちらのページでは【文壇発見|織田作之助】
好きやねん大阪文学 をお楽しみください
- 1. 織田作之助イラストポートレート(Syusuke Galleryより)
- 2. 「おださく」って?
- 2.1. 生まれも育ちも大阪
- 2.2. スタンダール作「赤と黒」にハマりましたんや
- 2.3. 井原西鶴作「世間胸算用」は衝撃でした
- 3. そうして出来上がったのが「夫婦善哉」
- 4. 織田作之助作「夫婦善哉」
- 5. 夫婦善哉の舞台「法善寺横丁」へようこそ
- 6. 続 夫婦善哉みつかる
- 7. ちなみに織田作之助賞
(Since1983)っていう
賞もありますよ - 8. "おださく"を語るのに
ハズせない面々 - 8.1. 私も含めて無頼派って呼ばれています
「太宰治」「坂口安吾」 - 8.2. 私が彼らをファインダーに収めました
(太宰編) - 9. 文学家・新着偉人
(It's New)はこちらから - 10. いらすとすてーしょん検索コーナー
織田作之助イラストポートレート(Syusuke Galleryより)

戦後、太宰治、坂口安吾、石川淳らと共に
無頼派、新戯作派と呼ばれた
「織田作(おださく)」の愛称で親しまれたが
33歳で早世
「おださく」って?
生まれも育ちも大阪

仕出し屋の息子としてなぁ、
1913年に生まれたん

生まれも、育ちも大阪や

勉強はそこそこだったんよ。
それで今の京都大学(当時は
第三高等学校といいますねん)へ
入学や

病気して卒業はなしになったんや
けど、京大時代は外国文学を
知ることがおおきかったんや
スタンダール作「赤と黒」にハマりましたんや

そうしているとなぁ、時は江戸時代の
上方文学創設者といってもいいなぁ。
井原西鶴に出会ったんや
井原西鶴作「世間胸算用」は衝撃でした

お前さん、ワイの物書き読んだんやな

ワイも早くに妻を亡くしてなぁ、
3人の子供たちを男手一つで
育てたんやで

そんな中で生み出したのがバブル
絶頂期にドンピシャの
「好色一代男」や

でもなぁ、バブルはやっぱり
弾けるんや

そこで人生最後の大仕事

大晦日の1日を借金取りに追われる
面々を悲劇の中に喜劇ありで
ユーモアに綴った「世間胸算用」は、
お前さんの心に刺さったんかぁ?
そうして出来上がったのが「夫婦善哉」

井原西鶴文学をしっかり世襲して
「夫婦善哉」を書きました。
これがヒットしたんねん
織田作之助作「夫婦善哉」
年中借金取りが出はいりした…の下から始まる
織田作之助の出世作品「夫婦善哉」
新地の芸者蝶子はできた妻
なぜかダメダメ男に惚れ込み駆け落ち
惚れた弱みか、腐れ縁か、
そして二人で食べた「ぜんざい」は法善寺の
境内にあった

夫婦善哉の舞台「法善寺横丁」へようこそ
法善寺境内の「めおとぜんざい」へ行った
道頓堀からの通路と千日前からの通路の角に当っているところに古びた
阿多福人形(おたふくにんぎょう)が据えられ、その前に「めおと
ぜんざい」と書いた赤い大提灯がぶら下っているのを
見ると、しみじみと夫婦で行く店らしかった
おまけに、ぜんざいを註文(ちゅうもん)すると、女夫(めおと)の意味で一人に二杯ずつ持って来た
夫婦善哉 織田作之助1940年8月

実は別府を舞台にした
「続夫婦善哉」も残していたんだけど、
見つけたんやな。
続 夫婦善哉みつかる
1999年改造社(第1回改造社、文藝推薦で
夫婦善哉が選ばれる)創業者である山本実彦氏
(出身地鹿児島県川内市)のご家族の
ご意向により、改造社にあった直筆原稿が
出身地へ寄付されました
※川内まごころ文学館に所蔵
その中に、なんと織田作の夫婦善哉の続編が
未発表原稿として含まれていた。
そうして2007年(この年は織田作没後60年の
節目だった)に雄松堂出版より夫婦善哉完全版
として発売されたんだって
現在は新潮文庫から決定版として入手できます
「夫婦善哉 決定版」
織田作之助 作
発売日 2016年9月
新潮文庫.jpeg)
ちなみに織田作之助賞
(Since1983)っていう
賞もありますよ

織田作之助賞は大阪生まれの作家で、
小説のみならず評論活動でも活躍し、
日本文学に一時期を画した織田作之助の
生誕70年を記念して1983年に創設
2014年からは織田作之助賞(既刊の単行本)と
織田作之助青春賞(公募)の二本立て
詳しくは毎日新聞社公式HPをご確認ください
"おださく"を語るのに
ハズせない面々
私も含めて無頼派って呼ばれています
「太宰治」「坂口安吾」
【文壇発見|太宰 治】6月19日生誕日は桜桃忌
【文壇発見|坂口安吾】事件大好き!?カレーライス?火傷未遂?
私が彼らをファインダーに収めました
(太宰編)

織田作ばっかり撮ってないで、
俺も撮れよ!

太宰さんは写真撮られるの好きじゃ
なかったのに…

酒の力を借りて吠えてみたんだぁよぅ
【ファインダーの巨匠|林 忠彦】文壇を輝かせた男 写真家の部屋
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