尾崎翠 Midori Ozaki
ようこそ!フリーイラストポートレートと
歴史の停車場「いらすとすてーしょん」へ
こちらのページでは【文壇発見|尾崎 翠】
昭和の感性はいまも をお楽しみください
尾崎 翠イラストポートレート(Syusuke Galleryより)
「第七官界彷徨」
この鮮度は本物だ!
尾崎緑の第七官界彷徨を…
1969年「全集・現代文学の発見」に私が推薦しました
私は誰って?
【ジャーナリストの部屋|平野 謙 】この人にかかったら… 文芸評論家
戦後間も無く話題作となる「島崎藤村」を刊行。それ以降“政治と文学論争”、“芸術と実生活”“純文学論争”などを展開し、独特の評論をする。1955年から「毎日新聞」文芸時評を担当。明治大学教授も歴任。
その節はお世話になりました
もう少し、と言うか…
もっと早く世に紹介できていれば
よかったのだが…
第七官界彷徨を発表したのが1931年
40年も経ってから取り上げられても…
でも約40年経っても色褪せない
素晴らしい作品だった!
できればもっと早く…
と思いましたけどね
そして1970年に入って
尾崎翠ブーム到来
そして、いまも根強いファンに
愛されています
皆様もよかったら私の作品を
お手にとってくださいな
尾崎翠に会える場所
尾崎翠資料館
ゆかむりギャラリー
花屋旅館
尾崎翠は、明治29年岩井温泉にある西法寺で
生まれた作家
資料館として「ゆかむりギャラリー」が
平成11年から花屋旅館の本館の一室を借りて展示してあります
(岩美町観光協会HPより)
※現在花屋旅館は休館中ですが、尾崎翠資料館
へは入室可能(予約等不要)とのことです
詳しくは岩美町観光協会にお問合せください
〒681−0003鳥取県岩美郡岩美町浦富783-8
( JR岩美駅すぐ横 )
TEL. 0857−72−3481
FAX. 0857−72−3483
わたしの親友は林芙美子
住まいとして東京新宿の落合を
尾崎さんにススメていただきました
いまも新宿区立林芙美子記念館
として公開されていますよ
いらすとすてーしょんさん
ぜひ私の紹介もお願いしますね!
あらぁ…まだでしたの?
そのうち企画してくれますよ!
広告コーナー
いらすとすてーしょんはGoogle AdSenseの収益により
運営させていただいております
皆様のご理解をよろしくお願い申し上げます
いらすとすてーしょん検索コーナー
文学家・新着偉人
(It's New)はこちらから
【文学の部屋|山部赤人】謎だらけの歌聖
【文学の部屋|小野 篁】閻魔庁にも仕えた文才
【文学の部屋|在原業平】伊勢物語で伝説化!?
【文学の部屋|柿本人麻呂】謎だらけの歌聖
【文学の部屋|紀 貫之】日記文学の祖
【文学の部屋|大伴家持】万葉集を完結させた編者
【文学の部屋|ホイットマン】詩に宿る自由と平等
【文学の部屋|ソロー】エマーソンに憧れた超越主義者
【文学の部屋|白洲正子】能探究のエッセイスト
【文学の部屋|高田敏子】お母さんは詩人
【文学の部屋|澤地久枝】桁外れの取材力
【文学の部屋|中島歌子】樋口一葉の歌の師
【文学の部屋|今井邦子】昭和代表の女流歌人
【文学の部屋|北原白秋】「明星」の新人賞
【文学の部屋|若山牧水】白秋、啄木の友人
【文学の部屋|土井晩翠】荒城の月は私が描きました
【文学の部屋|野村胡堂】銭形平次の生みの親
【文学の部屋|檀 一雄】走れメロスは私のこと?
【文学の部屋|宇野浩二】唯美からリアリストへ
【文学の部屋|内田百閒】我が師は漱石せんせ
【文学の部屋|富田砕花】兵庫県文化の父
【文学の部屋|吉田健一】私の父は吉田茂です
【文学の部屋|丹羽文雄】50年代の渋谷ブームの火付け役
【文学の部屋|海音寺潮五郎】長編歴史小説家
【文学の部屋|水上瀧太郎】二刀流の小説家
【文学の部屋|花田清輝】レトリックの魔術師
【文学の部屋|葉山嘉樹】プロレタリア文学をリードした一人
【文学の部屋|徳田秋声】私も自然主義文学を盛り上げました
【文学の部屋|馬場孤蝶】島崎藤村の同級生は翻訳家
【文学の部屋|山田美妙】小説神髄に影響を受けた言文一致論者
【江戸文学|俳諧の連歌】「加舎白雄」蕉風復興と信州俳諧普及へ
【江戸文学|俳諧の連歌】「大島蓼太」門人の数は数千人!?
【江戸文学|俳諧の連歌】「村田春海」国学も歌もこなした江戸大尽
【江戸文学|浄瑠璃・歌舞伎】「近松門左衛門」今も人気曽根崎心中
【江戸文学|俳諧の連歌】「池西言水」京都俳句のドン
【文学の部屋|真山青果】仙台出身!新歌舞伎の戯曲作家
【文壇発見|林芙美子】時代と感性をペンで綴る小説家
【文学の部屋|河東碧梧桐】師は正岡子規でした
【文学の部屋|高浜虚子】師は正岡子規
【文学の部屋|正岡子規】俳句・短歌の革新に取り組みました
【文学の部屋|藤代禎輔】日本におけるドイツ文学研究の第一人者
【文学の部屋|吉川幸次郎】杜甫研究のスペシャリスト
【文学の部屋|竹内 好】弱いものイジメと戦う文学者
【江戸文学|黄表紙】「朋誠堂喜三二 (平沢常富)」戯作者、狂歌師でも武士
【江戸文学|戯作】「十返舎一九」江戸庶民の心を鷲掴み
【江戸文学|戯作】「大田南畝」江戸時代のラップスター
【江戸文学|戯作】「山東京伝」江戸時代のベストセラー作家
【江戸文学|(前期)読本】「上田秋成」上方の古典博士
【江戸文学|俳諧の連歌】「小林一茶」親しみある作品はなんと2万句
【江戸文学|俳諧の連歌】「与謝蕪村」離俗論で復興しました
【江戸文学|俳諧の連歌】「松尾芭蕉」俳句を芸術へ
【文学の部屋|井原西鶴】好きやねん大阪文学の祖
【文壇発見】「横光利一」文学の神様は芭蕉の後継者と豪語? 文学の部屋
【文壇発見】「佐多稲子」8月9日11時2分、今日読みたい1冊・樹影 文学の部屋
【文壇発見】「中原中也」朝ドラ「ちむどんどん」で再注目されました 文学の部屋
【文壇発見|織田作之助】好きやねん大阪文学
【文壇発見】「井伏鱒二」8月6日8時15分今日読みたい1冊・黒い雨 文学の部屋
【文壇発見】「天田愚庵」人間のありのままを歌う姿は子規の心をうつ 文学の部屋
【医学の部屋|森鴎外 Ogai Mori】本日2022年7月9日没後100年
【文壇発見】「石井桃子」プーはプーでもクラシック!?
【文壇発見】「船山 馨」夫婦二人三脚の小説家
【文壇発見】「石川啄木」言葉のスペシャリストはローマ字でも 文学の部屋
【文壇発見】「安岡章太郎」第三の新人ってよばれています
【文壇発見】「国木田独歩」自然主義文学の話ですが…第三話
【文壇発見】「島崎藤村」自然主義文学の話ですが…第二話
【文壇発見】「田山花袋」自然主義文学の話ですが…第一話
【文壇発見】「石原慎太郎」あばよ!太陽の季節 文学の部屋
【文壇発見|太宰 治】6月19日生誕日は桜桃忌
【文壇発見】「松本清張」没後30年もドラマの定番 文学の部屋
【文壇発見】「吉原幸子」 女性のためにこの詩を届ける 文学の部屋
【文壇発見】「柳原白蓮」大正の三代美人は大正天皇の従妹であり歌人
【文学の部屋|森田たま】現代の清少納言と称された北海道初の…
【文壇発見|坂口安吾】事件大好き!?カレーライス?火傷未遂?
【文壇発見|ドナルド・キーン】日本を愛した日本人
【文壇発見|新美南吉】平和を願ったごんぎつね
【文壇発見|川端康成】没後50年を迎えてもなお文学界の最高峰
【文学の部屋|坪内逍遥】早稲田キャンパスでお待ちしています
【文学の部屋|梁川星巌】19世紀代表する日本文学家
いらすとすてーしょん検索コーナー
いらすとすてーしょん検索コーナー
新着偉人(It's New)
新たに公開のイラストポートレートをご覧ください
【経営者の部屋|太田清蔵 (5代目)】昭和時代編.9New!!
【経営者の部屋|前田久吉】昭和時代編.8
2024年パリ オリンピック、パラリンピック開催を記念して「いらすとすてーしょん」ではオリンピックに関連する偉人たちのイラストポートレートをお届けしました↓
現在、経営者の部屋より明治時代編をお届けします↓
いらすとすてーしょん新キャラクター
2022年より"いらすとすてーしょん"にお立ち寄りいただきありがとうございます
さて本年いらすとすてーしょんの新キャラクターが誕生しました
シューちゃんです
シュー(Syu)です
よろしくね
3年目を迎えた2024年も皆様に役立つ世界の偉人たちをシューちゃんと共にフリーイラストポートレートをお届けします
いらすとすてーしょんからのお知らせ
いらすとすてーしょん「Syusuke Gallery」
コラボレーション
「イチオシ」で取り上げられた美術のその作者を
イラストポートレートで贈ります
皆様のお越しをお待ちしております