河井寛次郎 Kanhiro Kawai
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こちらのページでは【陶芸家の部屋|河井寛次郎】わたし、民藝という言葉をつくりました をお楽しみください
河井寛次郎イラストポートレート(Syusuke Galleryより)

その民衆的工芸を略して「民藝」と名付けた寛次郎と志同じく陶芸家であった浜田庄司
その河井寛次郎の生き様は、文化勲章をはじめとしてあらゆる賞を辞退し無意無冠の名陶工として作陶に注いだ
いつかリーチ先生(原田マハ:集英社文庫)特集組みたい…いらすとすてーしょん



わたしも登場するはこちら
リーチ先生
集英社文庫
原田マハ著
刊行日 2019年6月21日
ISBN 978-4-08-745885-5
定価 1,188円
1954年、大分の小鹿田を訪れたイギリス人陶芸家バーナード・リーチと出会った高市は、亡父・亀乃介がかつて彼に師事していたと知る。──時は遡り1909年、芸術に憧れる亀乃介は、日本の美を学ぼうと来日した青年リーチの助手になる。柳宗悦、濱田庄司ら若き芸術家と熱い友情を交わし、才能を開花させるリーチ。東洋と西洋の架け橋となったその生涯を、陶工父子の視点から描く感動のアート小説。






いつかリーチ先生に登場する面々のイラストポートレート特集をお願いしますよ!
いらすとすてーしょんさん!
河井寛次郎記念館へようこそ



清水寺に程近い、東山五条。大通りからひと筋それて路地に入ると、そこは静かな住宅街
車一台がやっと通り抜けられるほどの狭い道沿いに、民家が建ち並んでいます
そんな京都の人々の生活に溶け込むようにして現れる「河井寬次郎記念館」
「暮しが仕事 仕事が暮し」の言葉を残した陶工・河井寬次郎の世界をお楽しみください
(河井寛次郎記念館HPより)
〒605-0875 京都市東山区五条坂鐘鋳町569
電話・FAX 075-561-3585
月曜休館 (祝日は開館、翌日休館、夏期・冬期休館あり)
10:00~17:00(入館受付16:30まで)
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