【探究ネタ】「友田安清」九谷焼にこの男あり! 陶芸家の部屋

九谷焼における友田組が開発した顔料は36種類に及び、特に、“白盛”が含まれていたことが九谷焼にとって大いに意義あることでした。九谷焼では“九谷五彩”と呼ばれる青,黄,紺青,紫,赤の五色の和絵の具がありましたが、この五色に加え、素地の白とは異なる、白の絵の具が使用できるようになったことで、表現の幅が広がったといわれます。

明治期、輸入顔料に頼っていた九谷焼、素地と相性の悪い顔料も多く…

そして濃い色を出すためには盛りを厚くするため、釉切れ(素地が見えること)を起こすこともしばしば…

そこで友田は先生を辞め、顔料製造会社「友田組」を設立

そこで36種類の顔料を開発、なんといってもその中に白盛は白より白い表現を可能に

そして明治晩年にはおおよそ100種類の顔料を製造、そして今度は輸出をも可能に

九谷焼解説ボランティア 古九谷から明治九谷まで開設します 公式HPより

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出石焼は、垂仁天皇時代(紀元前29年~西暦70年)に天日槍命が陶士を従えて但馬出石に到来し、永住の地と定めて衣食住に必要な食器類を焼いたことに始まったと伝えられている。
出石焼の形成は、天明4年(1784年)に伊豆屋弥左衛門が出石郡細見村に土焼窯を開設したことがきっかけとなった。寛政元年(1789年)に二八屋珍左衛門が出石町谷山の柿谷において白色原石を発見したことが現在の出石焼の基礎となった。
安政期(1854~59)には、当時の著名な染付師鹿児島屋粛平が出石町西位花山に窯を築き優れた作品を作りだした。その作品は現在でも愛陶家の垂涎の的となっている。
明治初年に廃藩置県が行われた際には、士族に職業訓練を行うために佐賀県から陶工柴田善平を招聘し、士族の子弟数十名を集めて伝習させた。次いで県立陶磁器試験場が設立され、石川県から招聘された画工友田安清が白磁彫刻等の美術品の製作を行い、白磁出石焼の名声を高めた。また明治35年米国セントルイスで開催された万国博覧会において出石焼は金賞を受賞し、現在に至るまでこの作品が出石焼の代表作とされている。
昭和55年3月に、通商産業大臣から伝統的工芸品に指定された。

兵庫県公式HP「出石焼」より

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