イルデブランド・ピツェッティ

Ildebrando Pizzetti

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こちらのページでは【音楽家の部屋|ピツェッティ】19c.伊オペラ番外編⑤をお楽しみください

ピツェッティ

イラストポートレートSyusuke Galleryより )

シューちゃん

19世紀イタリアオペラの作曲家特集でお届けした作曲家だよ↓

5人の19世紀イタリアオペラの偉大な作曲家

館長

19世紀、イタリアオペラに携わった偉大な5人の作曲家たちですね

シューちゃん

その偉大さがとてもよくわかったよ!

館長

この偉大な5人の作曲家たちの他にも、19世紀のイタリアオペラに関わった音楽家の方々も多々おられます

シューちゃん

確かに!

シューちゃん

と、言うわけでこんな企画を考えてみた!

館長

その企画とは…19c.イタリアオペラ番外編です

19世紀イタリアオペラに関わった音楽たちの特集

館長

19世紀イタリアオペラの黄金期にまつわる音楽家をイラストポートレートと共にお届けするこの番外編!

シューちゃん

その番外編⑤はピツェッティさんを取り上げるよ

ピツェッティって

20世紀のイタリアオペラに方向性を示した指導者

シューちゃん

今回のピツェッティさんは、19世紀イタリアオペラが目指したベルカントを脱却することだった

館長

ロッシーニさんが目指された"美しい歌"のベルカントをですか…

ロッシーニ登場

ロッシーニ

わたしは19世紀のイタリアオペラとしてベルカントを大切にしました

1792-1868を生きた初期ロマン派時代のオペラ界をリードした売れっ子作曲家。作曲の特徴は同じフレーズを徐々に音量を増やしながら繰り返し聴衆を魅了する。また彼の名を世界に今もなお響かせているのは美食家としての一面。特にフォアグラやトリュフを組み合わせた料理はロッシーニ風として今も食卓を彩っている。
【音楽の部屋|ロッシーニ】19c.伊オペラ作曲家①

新しい音楽へ

ピツェッティ

わたしは19世紀のオペラ様式に疑問を抱き、新しい音楽の方向性を模索したかったのです

館長

なるほど…

シューちゃん

このピツェッティさんは母校であるパルマ音楽院、フィレンツェ音楽院、ミラノ音楽院、ローマのサンタ・チェチリア音楽院など、錚々たるイタリアの音楽学校の教授や院長の立場にあって、イタリア音楽のみならず西洋音楽の今後の方向性を考えていたんだと思う

ピツェッティ

新しい音楽の表現手法を考えたとき、一つの方向性を提案しました

館長

それがベルカント様式からの脱却

20世紀のオペラ音楽とは…

ピツェッティ

脱却といえば荒々しいですが、新たな音楽領域への挑戦とも言えましょう

シューちゃん

簡単に言えば、これまでのオペラ様式をいちから見直すってことかな

シューちゃん

少し踏み込むと、形式をより複雑化して、不規則化して、変化を楽しめるように…

館長

なんだかよくわからなくなってきましたが…

シューちゃん

ごめん…強いて言えば単純から複雑、具体から抽象って感じかな

ピツェッティ

とにかく、20世紀に見合う新しい音楽に取り組んだのです

館長

その新しい音楽に取り組んだピツェッティさんの作品としてこちらがございます

ピツェッティ作 Assassinio nella cattedrale(1958)

ピツェッティ

この作品は、19世紀のイタリアオペラから、新しい20世紀のオペラとしてのあり方を示すことができた作品でした

カラヤン登場

カラヤン

この作品はわたしも愛した作品のひとつでした

1908-1989を生きた20世紀世界を魅了した指揮者。解釈された音楽に対して演奏者一人一人の能力を最大限に引き出し、そしてその能力を調和させる卓越したリーダー的要素に加えて、その彼の存在自体がゲストのみならず開場一体を虜にする絶対的なカリスマ性で今もその人気は衰えず。
【音楽の部屋|カラヤン】孤高の指揮者・20世紀クラシック界の帝王
シューちゃん

このピツェッティさんの改革の動きは、19世紀にドイツでのオペラ改革者として名高いリヒャルト・ワーグナーさんの影響も受けていたと考えられているよ

館長

つまりピツェッティさんは、19世紀までのイタリアオペラに、ドイツなどの国際的な流れを加味していたとも考えられそうです

ワーグナー

いずれドイツやオーストリアの19世紀オペラ特集も楽しみにしていますよ

1813-1883を生きた歌劇王の異名を持ち19世紀ヨーロッパ全土を魅了した作曲家。その一度聞いたら虜になる作曲はまさに天才。その天才的な音楽家は自身の生活よりも犬を愛した動物好きの一面も。
【音楽の部屋|リヒャルト・ワーグナー】天才歌劇作曲家を癒したのは犬だった!?
シューちゃん

それは楽しみだぁ

館長

嬉しいご依頼をありがとうございます!

館長

ピツェッティさんは19世紀の巨匠たちが目指したベルカント様式の脱却から新しい音楽を模索した音楽家でした

館長

さてお届けさせていただきました、19世紀イタリアオペラの作曲家特集の番外編⑤はいかがでしたか?

館長

19世紀のイタリアオペラは20世紀どのように変化していくのかについて、イルデブランド・ピツェッティを通じてお届けしました

シューちゃん

19世紀イタリアオペラ番外編に取り上げている音楽家はこちらを参考にしてね↓

館長

いらすとすてーしょんでは西洋音楽を彩ってきた音楽家を…

館長

これからもご紹介していきます

館長

どうぞお楽しみに!

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0089中華人民共和国出身
1920-2014を生きた歌手であり俳優。1938年満洲映画協会から中国人専属俳優とした李香蘭という芸名でデビューし日本や満州国で大人気となる。それは誰もが中国人スターと信じてやまなかった。終戦後、日本に帰国してからは山口淑子として銀幕、舞台で俳優、歌手として活躍。参議院議員として3回当選を果たしている。
【音楽の部屋|山口淑子(李香蘭)】ブギウギ放送記念⑤
01北海道
1924-2010を生きた歌手であり俳優。1929年に子役デビューし、俳優としての才能をすぐさま発揮し人気を博す。戦前後に数々のスクリーンに登場し活躍した。歌手としては1949年公開の主題歌カンカン娘で大ヒットを果たす。引退後はエッセイスト、脚本家として活躍した。
【音楽の部屋|高峰秀子】ブギウギ放送記念④
13東京都
1910-1998を生きた映画監督。画家になることを夢見たが、現在の東宝に入社し1943年姿三四郎で映画監督デビュー。戦後は敗戦国の姿とヒューマニズムを掛け合わせた作品で、生きることをフィルムに込めた。それは中学時代に読み漁ったロシア文学、その中でもドストエフスキーの影響があったとされている。
【映画監督の部屋|黒澤 明】ブギウギ放送記念③
28兵庫県
1889-1950を生きた経営者であり興行師。夫、泰三を共に大阪天満にて寄席興行をはじめ、後の吉本興業を興す。それは大阪の演芸界に革新を起こし、現在も大阪生まれの独自路線で人気を博している。
【経営者の部屋|吉本せい】ブギウギ放送記念②

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14神奈川県
1930-2015を生きた小説家。神奈川県出身。戦災孤児として過酷な少年期を過ごす。その後にこの体験が、後の文学に深く影響を与える。早稲田大学文学部仏文科に進学するも中退し、放送作家や作詞家として活動を開始。1959(昭和34)年「おもちゃのチャチャチャ」の作詞を担当。その後、戦後の色情娯楽品を素材とし人間の業(カルマ)を綴った「エロ事師たち(1963)」で文壇に登場する。代表作の一つ「火垂るの墓(1967)」は、戦争孤児の悲劇を描き、戦争文学の金字塔として世界的に評価される。文筆活動のほか、テレビ出演や音楽活動など多彩な分野で活躍し、戦争体験を語り続けた。文学とメディアを横断し、戦後日本の記憶を刻んだ文学家であった。
【文学の部屋|野坂昭如】昭和時代編.180New!!
26京都府
1930-2018を生きた演劇評論家であり古典芸能研究家。同志社大学文学部卒業後、京都観世会事務所に30年勤務しながら関西の舞台を見続け、能、歌舞伎、現代演劇評論を行った。のちに、大阪学院大学国際学部で古典芸能を講じ、後進の育成にも尽力。主な著作として「能楽手帖(1979:駸々堂出版)」、「文楽の世界(1985:講談社)」など多数残す。
【文学の部屋|権藤芳一】昭和時代編.179
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