ドナルド・キーン Donald Keene

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こちらのページでは【文壇発見|ドナルド・キーン】日本を愛した日本人 をお楽しみください

ドナルド・キーン イラストポートレート(Syusuke Galleryより

私が日本人になった理由

私が日本人になった理由

日本語に魅せられて
PHP研究所

ドナルド・キーン著 《日本文学研究者》

刊行日 2013年4月15日
ISBN 978-4-569-78317-8
定価 1,210円(本体価格1,100円)

2022年6月に生誕100年を迎えたドナルド・キーン氏。
日本語をそして日本人を愛し、そして念願の日本人となるきっかけは紫式部の描いた世界だった。世界をより俯瞰的に観ることが大切な時代となったいま、改めて日本人としてキーン氏から学びたいと感じます。
「18歳で「源氏物語」に出会い、日本人の日記に魅せられ、3・11を契機に日本国籍を取得した著者。
日本に寄せるその思いに学べることは?」私が日本人になった理由 日本語に魅せられて

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終了:生誕100年ドナルド・キーン展-日本文化へのひとすじの道」

梅雨空広がる最もたっぷりの時間
色あせない姿勢
愛された日本人
そしてみどりひかるゆかりの地

生誕100年ドナルド・キーン展案内神奈川近代文学館2022

終了:神奈川近代文学館では生誕100年ドナルド・キーン展-日本文化へのひとすじの道」(〜2022年7月24日)

神奈川県立神奈川近代文学館
〒231-0862 横浜市中区山手町110
TEL : 045-622-6666 FAX : 045-623-4841

みなとみらい線 元町中華街駅下車6番出口 徒歩10分
JR京浜東北線 石川町駅下車 徒歩20分

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26京都府
1901-1994を生きた俳人。第三高等学校を経て、東京帝国大学法学部に進学し、在学中に高浜虚子に師事。「ホトトギス」同人として活躍し、水原秋桜子、らと共に「ホトトギスの4S時代」と呼ばれる黄金期を築いた。1932(昭和7)年に句集「凍港」を刊行し、都会的・知的・即物的な句風で俳壇に新風を吹き込んだ。また映画技法であるモンタージュ理論を応用した連作俳句を提唱するなど、新興俳句運動を牽引する。戦後1948(昭和23)年には俳誌「天狼」を創刊し人間の本質を問い直す「根源俳句」を提唱、戦後の俳句復興に大きな足跡を残した。また校歌や社歌などの作詞も手がけた。本名は山口新比古(ちかひこ)。
【文学の部屋|山口誓子】昭和時代編.95New!!
13東京都
1901-1976を生きた随筆家。木綿貿易で巨万の富を築いた近江商人薩摩治兵衛の孫として育つ。1918(大正7)年に渡英し、オックスフォード大学で古典劇を学ぶ。その後パリに移住し、社交界の寵児として「バロン薩摩」の異名をとる。藤田嗣治らと親交を深め、莫大な私財を投じて芸術家の支援に尽力。1929(昭和4)年にはパリ国際大学都市に「日本館(薩摩館)」を建設し、フランス政府よりレジオン・ドヌール勲章を受章。戦中もフランスに留まり、文化人の保護に努める。戦後は無一文で帰国し、東京浅草で随筆「巴里・女・戦争(1954)」「ぶどう酒物語(1958)」などを執筆し生計を立てた。その後、徳島に移住し晩年を過ごす。その生涯は、日仏文化交流に尽力し、激動の時代を駆け抜けた、波乱万丈そのものであった。
【文学の部屋|薩摩治郎八】昭和時代編.94
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