志賀重昴 Shigetaka Shiga

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こちらのページでは【地理学者の部屋|志賀重昴】


日本の風景は世界でも群を抜いて美しい



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志賀重昴イラストポートレート(Syusuke Galleryより

日本風景論って?

日本風景論


新装版

講談社学術文庫

志賀重昴著

発売日 2014年2月11日
ISBN 978-4-06-292222-7
定価 1,100円(本体価格1,000円)

1976年に刊行された講談社学術


文庫「日本風景論」(上下)を


一巻にまとめたもの
※初版は、1894年(明治27年)


10月に刊行

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0044英国出身
1868-1912を生きた英国海軍士官であり南極探検隊の隊長。2度目の南極探検では極点到達を達成するもノルウェーの探検家、アムンセンに先を越されていたことが判明、その帰途で探検隊全員が消息を絶った。
【スコット】誇る大英帝国の南極探検家
0044英国出身
1813-1873を生きた医師、宣教師であり探検家。アフリカ大陸を横断し未開拓を切り拓いた初の欧州人。アフリカに魅せられ、その使命感を感じ奴隷貿易廃止と地理調査に情熱を注いだ。ビクトリア滝の命名者はその美しさと雄大さから女王の名を用いた。
【リヴィングストン】アフリカの未来を切り拓く探検家
24三重県
1818-1888を生きた探検家。長崎で仏門に入っていたとき、蝦夷地の話題に興味を持ち還俗し3回にわたって個人で蝦夷地を調査し、蝦夷通と評判になる。その後幕府の命により3回にわたり調査し北海道の地理の礎を築いた。蝦夷地の命名にも関わり、アイヌ語で「この地に生まれた人」という意味の「カイ」に「海」の字をあてた「北海道」という名前を提案。北海道の歴史と文化に多大な貢献をした人物として今なお高く評価されている
【松浦武四郎】世界一の北海道通
0031ネーデルランド(オランダ)王国出身
1603-1659を生きた探検家は東インド会社を通じて南方大陸調査の命を受け周航し、ニュージーランドをはじめタスマニア島、フィジー諸島をヨーロッパ人として初めて発見。その名は現在もオセアニアで名を響かせている。
【探究ネタ】「アベル・タスマン」ニュージーランドはどこに行ってもタスマン!?
0039イタリア共和国出身
1451-1506を生きた航海士はスペイン王室の援助により探検家となり大西洋を横断。バハマ諸島に上陸。ここを東方と誤って理解し西インド諸島と命名。そして先住民族であったインディアンに迫害を与えたとされる。
【探究ネタ】「クリストファー・コロンブス」地球は考えていたよりも大きかった!?
0099351ポルトガル共和国
1480-1521を生きた探検家はスペイン王室の援助により1519年9月セビリアを出発し南米大陸南端マゼラン海峡を発見。立ち寄るフィリピン諸島で宣教活動の傍ら現地の対立に巻き込まれ客死。しかしその後を引き継いだピガフェッタは1522年9月無事にセリビアに帰港し地球1周航海を成し遂げる。
【探究ネタ】「フェルディナンド・マゼラン」太平洋を命名したマゼラン海峡発見者
0039イタリア共和国出身
1454-1512を生きた地理学者であり探検家はアジアの一部ではなく新たな大陸を発見し新世界として発表。のちにマルティン・ヴァルトゼーミュラーが発見者のアメリゴの名を取って新大陸をアメリカと命名。
【探究ネタ】「アメリゴ・ヴェスプッチ」アメリカの名の由来は私
0099351ポルトガル共和国
1394-1460を生きたポルトガル王子は航海学校を設立し航海士の育成に尽力。アフリカ西部の探索に成功。西サハラにあるボハドール岬の先は奈落の底に海水が流れ込むという天動説は誤りであることを証明。大航海時代の先駆けとなる。
【探究ネタ】「エンリケ航海王子」この男から大航海時代は始まった
15新潟県
1769-1842を生きた蝦夷地取締御用係は1808年樺太(Сахалин)が島であることを日本人として最初に検分を果たす。この事実は、後の日露戦争などにおいても重要な意味を持った。
【探究ネタ】「松田伝十郎」江戸時代の樺太探検隊

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13東京都
1923-1996を生きた小説家。幼少期を大連で過ごし帰国後、12歳でカトリックの洗礼を受け、信仰と文学の融合を志す。慶應義塾大学文学部仏文科卒業後、1950(昭和25)年にフランス・リヨンへ戦後初となる国費留学。帰国後は評論活動を経て、1955(昭和30)年に「白い人」で芥川賞を受賞。その後「海と毒薬(1958)」など日本の精神風土とキリスト教の思想を併せ持った独自の作風で文壇を沸かせ、安岡章太郎や吉行淳之介らとともに「第三の新人」として注目を集める。またユーモアあふれる随筆「狐狸庵」シリーズでも人気を博し、幅広い読者層に支持された。1995(平成7)年、文化勲章を受章。
【文学の部屋|遠藤周作】昭和時代編.130New!!
13東京都
1923-1998を生きた詩人であり翻訳家。明治大学文芸科卒業。戦時中は海軍予備学生として従軍し、敗戦後に復員。1947(昭和22)年、鮎川信夫、北村太郎らと詩誌「荒地」を創刊し、戦後詩の旗手として登場。1956(昭和31)年に処女詩集「四千の日と夜」を刊行し、「言葉のない世界(昭和37)」で高村光太郎賞を受賞。その後も、文明批評と叙情を融合させた知的探究溢れるモダニズムを象徴する詩を残す。また翻訳家としてもアガサ・クリスティやロアルド・ダールなどの推理小説・児童文学を多数手がけ、名翻訳家としても人気を博した。
【文学の部屋|田村隆一】昭和時代編.129
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シュー(Syu)です
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館長

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