宮本常一 Tsuneichi Miyamoto

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宮本常一 イラストポートレート Syusuke Galleryより

いらすとすてーしょんイチオシの1冊 「忘れられた日本人」

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宮本常一 イラストポートレート(Syusuke Galleryより

いらすとすてーしょんイチオシの1冊 「忘れられた日本人」

忘れられた日本人

岩波文庫

宮本常一著

刊行日 1984年5月16日
ISBN
9784003316412
定価 990円

約4000日を費やした日本各地の現地調査
1日の移動はフルマラソン程度だったと記録が残っているほど
それもご自身の足で一歩一歩を踏みしめながらの研究旅行
驚くべき事実は宿泊は現地の民家に、それも1000軒を超えていたそう
いまを生きる私たちにこの1冊はいまも語りかけています

日本人の美しき姿を発見しませんか!?

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05秋田県
1907-1944を生きた小説家。秋田県で幼少期を過ごし状況。東京麹町高女卒業後、行員を経て文筆活動に入る。1930(昭和5)年に市井の哀歓を繊細に描いた作品を、長谷川時雨の主宰した「女人芸術」などに投稿し始め、同年に懸賞小説「罠を飛び越える女」が文学時代に掲載され文壇に登場する。その後、坂口安吾らの同人を経て、1936(昭和11)年には代表作の一つである「神楽坂」を書き上げ、芥川賞候補にも選ばれた。その後も数々の作品を残すも執筆を続けながら肺病を罹患し36歳で早世。本名は、矢田セツ。
【文学の部屋|矢田津世子】昭和時代編.162New!!
13東京都
1905-1986を生きた 小説家であり劇作家。幼少期から家族の影響で古典文学や歌舞伎に親しむ。その後、演劇雑誌歌舞伎に戯曲「ふるさと(1926)」を投稿。「晩春騒夜(1928)」を女人芸術に発表し、築地小劇場で初演を飾った。のちに小説に転じ、戦後「ひもじい月日(1953)」など、抑圧された女性の自我と官能美を描く作品を次々に発表。正宗白鳥 などの賞賛にあう。以後、「朱を奪うもの(1955~56)」「なまみこ物語(1959~61)」など、観念性が強い作風で知られた。古典への造詣も深く、1972-73年に現代語訳「源氏物語」を完成させ古典と現代文学の架け橋を築いた。1985(昭和60)年に文化勲章受章。本名は圓地富美。
【文学の部屋|円地文子】昭和時代編.161
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館長

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