宮本常一 Tsuneichi Miyamoto

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宮本常一 イラストポートレート Syusuke Galleryより

いらすとすてーしょんイチオシの1冊 「忘れられた日本人」

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宮本常一 イラストポートレート(Syusuke Galleryより

いらすとすてーしょんイチオシの1冊 「忘れられた日本人」

忘れられた日本人

岩波文庫

宮本常一著

刊行日 1984年5月16日
ISBN
9784003316412
定価 990円

約4000日を費やした日本各地の現地調査
1日の移動はフルマラソン程度だったと記録が残っているほど
それもご自身の足で一歩一歩を踏みしめながらの研究旅行
驚くべき事実は宿泊は現地の民家に、それも1000軒を超えていたそう
いまを生きる私たちにこの1冊はいまも語りかけています

日本人の美しき姿を発見しませんか!?

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19山梨県
1885-1962を生きた俳人。早稲田大学英文科に進学し、早稲田吟社に参加し「国民新聞」へ投句を開始。また「ホトトギス」の句会に参加し高浜虚子に師事した。しかし師の俳壇引退を受け、学業を捨て郷里に帰郷。その後、虚子の俳壇復帰を知り、「ホトトギス」へ投句を再開し、代表俳人となる。1917(大正6)年には俳誌「雲母」を主宰し、生まれ故郷のの山村「山廬」を拠点に格調高い句風を築く。戦中・戦後も俳壇の流行におされることなく、創作を続け、句集「山廬集」「椿花集」などを刊行。自然と精神性を融合させた句の数々は、近代俳句の象徴として高く評価された。本名は飯田武治(たけはる)。
【文学の部屋|飯田蛇笏】大正時代編.46New!!
40福岡県
1884-1966を生きた独文学者であり文芸評論家。第一高等学校から東京帝国大学独文科に進み、在学中に夏目漱石の門下生となり、木曜会に参加。そこで、寺田寅彦、高浜虚子らと交流。卒業後は慶應義塾大学、東北帝国大学で教鞭を執り、漱石全集の編纂にも尽力する。戦後は東京音楽学校校長などを歴任。著書「夏目漱石」で1954(昭和29)年に日本芸術院賞を受賞。芭蕉や歌舞伎、能など日本の伝統芸術にも造詣が深く、評論・随筆・翻訳など多方面で活躍。漱石研究の第一人者として、近代文学の記録と批評に大きな足跡を残した。その漱石著「三四郎」のモデルともされている。
【文学の部屋|小宮豊隆】大正時代編.45
シューちゃん

シュー(Syu)です
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館長

4年目を迎えた2025年も皆様に役立つ世界の偉人たちをシューちゃんと共にフリーイラストポートレートをお届けします

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