新村 出





Izuru Shinmura(1876-1967)

ようこそ!フリーイラストポートレートと

歴史の停車場いらすとすてーしょん
こちらのページでは【言語学の部屋|新村 出】

偉大にしてチャーミングと推薦いただきました


お楽しみください

新村 出
イラストポートレート Syusuke Galleryより

新村 出を知る一冊「広辞苑は


なぜ生まれたのか」

広辞苑は


なぜ生まれ


たか

新村出の生きた軌跡

世界創思想社
新村 恭 著

偉大にしてチャーミング !

『広辞苑』編者・新村出先生の


多岐にわたる業績だけでなく、


恋愛や生活をも知ることができ、


胸キュンしました。


なんと魅力的なお人柄!
三浦しをんさん(作家)の推薦の


ことば

刊行日 2017年8月17日
ISBN 9784790717034
定価 2,530円(本体価格2,300円)

広辞苑はなぜ生まれたのか、新村出の生きた奇跡 新村恭著 世界思想社

こちらは非売品ですが


「広辞苑をつくるひと」

広辞苑を


つくるひと

岩波書店
三浦しをん著

広辞苑第7版予約特典として・非売品

三浦しをんさん(小説『舟を


編む』で2012年本屋大賞を


受賞)の、『広辞苑 第七版』


製作の現場を訪ね歩いたルポ


エッセイを、ご予約くださった方


限定でプレゼントします。


訪問先は、国立国語研究所、


大日本印刷株式会社の秀英体


開発部、古生物学者とイラスト


レーターのコンビ、株式会社


加藤製函所、牧製本印刷株式


会社。


熱き仕事人たちを、温かく見つめ


描いた入魂の作。書下ろし。
岩波書店公式HPより

こちらは非売品のためお近くの


図書館にてお探しされることを


オススメします

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35山口県
1876-1967を生きた言語学者は、留学先の大英図書館で1593年熊本天草で翻訳(ポルトガル式ローマ字で記載)されたキリシタン版伊曽保物語を発見し手写の日々を送り日本に持ち帰り現在もなお、国語学研究における重要な資料の一つとなっている。
【言語学の部屋|新村 出】偉大にしてチャーミングと推薦いただきました
13東京都
1884-1966を生きた言語学者は昭和初期に沸き起こった方言の研究を「方言区画論」として1927年に発表し最前線でリードした一人。民俗学者で同じく方言を研究し「方言周圏論」を同年1927年に発表した柳田國男と方言論論争を巻き起こした。
【言語学の部屋|東条 操】方言研究は「方言区画論」
03岩手県
1882-1971を生きた言語学者であり、アイヌ語研究の第一人者は石川啄木を文壇の世界に導いた。
【言語学の部屋|金田一京助】言葉のスペシャリスト

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0082大韓民国出身
1916-2013を生きた作詞家であり翻訳家。日本統治下の京城府(現・ソウル)に生まれ、その後兵庫県西宮市に移る。神戸女学院英文科卒業後、宝塚歌劇団出版部に入社。タカラジェンヌ越路吹雪との出会いを機に、彼女のマネージャー兼作詞担当として支え続けた。1952(昭和27)年、越路の舞台で披露された「愛の讃歌」の訳詞を皮切りに、戦後初の女性作詞家としての道を歩み始め、「恋のバカンス(1963)」「君といつまでも(1965)」など、昭和歌謡の名曲を多数生み出した。また、「レ・ミゼラブル」などミュージカルの訳詩も多く手がけている。昭和・平成の音楽界に多大な足跡を残した。本名は岩谷トキ子。
【文学の部屋|岩谷時子】昭和時代編.168New!!
13東京都
1914-1989を生きた詩人。結婚・引揚を経て詩作を開始。1960(昭和35)年から3年間、朝日新聞家庭欄に日常生活に根ざした平易な作風で詩を連載し大きな反響となり「月曜日の詩集(1962)」としてまとめられた。その後詩誌「野火(1966)」を創刊・主宰し、全国800人以上の会員を擁する詩のネットワークを築いた。合唱曲の作詞も手がけている。
【文学の部屋|高田敏子】昭和時代編.167
シューちゃん

シュー(Syu)です
2025年も、よろしくね

館長

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