日本史から見た偉人たち
【探究ネタ】「徳川秀忠」江戸幕府第二代征夷大将軍
在職期間18年3ヶ月1605(慶長10)年4月16日-1623(元和9)年7月27日徳川幕府第二代将軍Hidetada Tokugawaは初代将軍家康の三男。いらすとすてーしょんSyusuke Galleryよりイラストポートレートをお届けします。
【言語学の部屋|新村 出】偉大にしてチャーミングと推薦いただきました
作家三浦しをん氏は新村出を偉大にしてチャーミングと表現。その業績とお人柄はこのお顔を見れば納得です。「いらすとすてーしょん」Syusuke Galleryより新村 出をイラストポートレートでお届けします。
【歴史学の部屋|羽田 亨】学徒出陣と戦った京大総長
京都帝国大学総長として最後まで時の首相東條英機に学徒出陣反対の直談判を行ったToru Haneda。歴史学者の部屋より東洋史学者イラストポートレートをお届けします。
【文学の部屋|藤代禎輔】日本におけるドイツ文学研究の第一人者
改元の時にのみ上演される能「大典」の作者は万葉集のドイツ語訳を手掛けるほど和歌にも精通していた。文学の部屋よりKōjirō Yoshikawaイラストポートレートをお届けします。
【文学の部屋|吉川幸次郎】杜甫研究のスペシャリスト
少年時代に中国文学に魅せられ史記などの中国古典を学びその道を志す。そして中国人に成り切る生活を送り中国文学研究にその生涯を捧げた。文学の部屋よりKōjirō Yoshikawaイラストポートレートをお届けします。
【文学の部屋|竹内 好】弱いものイジメと戦う文学者
戦後起こった文学論争で「国民文学論」を発表し国内外の批評の的となった竹内好。戦後日本の差別問題を文筆で戦った文学家の一人。文学の部屋より中国文学者Yoshimi Takeuchiイラストポートレートをお届けします。
【民族学の部屋|赤松啓介】在野に骨を埋めた学者
在野精神を貫き、生涯を通じて民俗学代表的存在であった柳田國男を痛烈に批判したKeisuke Akamatsu。「いらすとすてーしょん」Syusuke Galleryよりイラストポートレートでお届けします。
【民族学の部屋|宮本常一】日本を隅々まで歩いた学者
歩く学者と称された宮本常一。出身の周防大島をはじめ離島研究に力を注ぎ、観光・農業・経済の分野で手腕を発揮「いらすとすてーしょん」Syusuke Galleryよりイラストポートレートでお届けします。
【民族学の部屋|岡 正雄】日本民族の祖は5つからなる!?
留学先のオーストリアで文化伝播論を学び、帰国後日本の民俗学・文化人類学を牽引したMasao Oka。「いらすとすてーしょん」Syusuke Galleryより東条 操をイラストポートレートでお届けします。
【言語学の部屋|東条 操】方言研究は「方言区画論」
「方言区画論」を主張するTōjō Misao、そして「方言周圏論」を主張したKunio Yanagida。「いらすとすてーしょん」Syusuke Galleryより東条 操をイラストポートレートでお届けします。