2023年7月
【化学者の部屋|鈴木 章】異なるカーボン原子をつなぐ研究
2010年ノーベル化学賞受賞Akira Suzuki。異なるカーボン原子をつなぐ化学反応鈴木・宮浦カップリング反応を発見。独自のタッチで描いたフリーイラストポートレートと歴史の停車場「いらすとすてーしょん」Syusuke Gallery化学の部屋よりイラストポートレートをお届けします。
【化学者の部屋|福井謙一】日本初の化学賞受賞
1981年ノーベル化学賞受賞Kenichi Fukui。分子内の電子の動きや化学反応のメカニズムを解明。独自のタッチで描いたフリーイラストポートレートと歴史の停車場「いらすとすてーしょん」Syusuke Gallery化学の部屋よりイラストポートレートをお届けします。
【化学者の部屋|白川英樹】絶縁体に通電‼️
2000年ノーベル化学賞受賞Hideki Shirakawa。電気伝導性ポリマーの開発に成功。独自のタッチで描いたフリーイラストポートレートと歴史の停車場「いらすとすてーしょん」Syusuke Gallery化学の部屋よりイラストポートレートをお届けします。
【化学者の部屋|田中耕一】4万8000でノーベル化学賞
2002年ノーベル化学賞受賞。これまで不可能だった分子量約4万8000程度の大きなタンパク分子の分析を可能にした。独自のタッチで描いたフリーイラストポートレートと歴史の停車場「いらすとすてーしょん」Syusuke Gallery化学の部屋よりイラストポートレートをお届けします。
【化学者の部屋|根岸英一】根岸カップリングでノーベル化学賞
アルキルハロゲン化物と有機亜鉛化合物がパラジウム触媒の存在下で反応し新たな化学結合を形成可能とした2010年ノーベル化学賞受賞。独自のタッチで描いたフリーイラストポートレートと歴史の停車場「いらすとすてーしょん」Syusuke Gallery化学の部屋よりイラストポートレートをお届けします。
【物理学者の部屋|小林 誠】益川-小林理論でノーベル物理学賞
物質と反物質の不均衡（バリオン数非対称性）を説明するための理論的を確立2008年ノーベル物理学賞受賞Makoto Kobayashi。独自のタッチで描いたフリーイラストポートレートと歴史の停車場「いらすとすてーしょん」Syusuke Gallery物理学の部屋よりイラストポートレートをお届けします。
【物理学者の部屋|益川敏英】益川-小林理論でノーベル物理学賞
クォークのフレーバー変化を説明するための理論的枠組みCKM理論で2008年ノーベル物理学賞受賞Toshihide Masukawa。独自のタッチで描いたフリーイラストポートレートと歴史の停車場「いらすとすてーしょん」Syusuke Gallery物理学の部屋よりイラストポートレートをお届けします。
【物理学者の部屋|南部陽一郎】宇宙へ導く研究者
素粒子の質量起源に関する研究で2008年ノーベル物理学賞受賞Yoichiro Nambu。独自のタッチで描いたフリーイラストポートレートと歴史の停車場「いらすとすてーしょん」Syusuke Gallery物理学の部屋よりイラストポートレートをお届けします。
【物理学者の部屋|江崎玲於奈】世界のエザキ
トンネル・スペクトロスコピーと呼ばれる新しい研究分野のさきがけLeo Esaki1973年ノーベル物理学賞受賞。独自のタッチで描いたフリーイラストポートレートと歴史の停車場「いらすとすてーしょん」Syusuke Gallery物理学の部屋よりイラストポートレートをお届けします。
【物理学者の部屋|茅 誠司】第17代東京大学総長
核磁気共鳴現象に関する理論や実験的手法の開発に取り組み核スピンの理論を発展Seiji Kaya。独自のタッチで描いたフリーイラストポートレートと歴史の停車場「いらすとすてーしょん」Syusuke Gallery物理学の部屋よりイラストポートレートをお届けします。
