伊東忠太

06山形県
【建築家の部屋|伊東忠太】築地本願寺設計した建築家は日本建築史の祖

近代日本の建築を築いた偉人たちシリーズ第6弾はシルクロード一帯の留学経験から建築を学んだ伊東忠太。法隆寺を建築物として始めて研究した学者でもあった。そして「建築」という言葉を使ったのもこのChuta Itoなんだって。いらすとすてーしょんSyusuke Galleryよりイラストポートレートをお届けします。

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