世界史探究（ロイヤルファミリー）
世界のロイヤルファミリーの紹介です。2022年学習指導要領の改定に伴い「総合的な探究の時間」科目。イラストポートレートを通じてそのきっかけになればと思いお届けさせていただきます。(srarch-royal-family)
【探究ネタ】「Victoria ヴィクトリア(イギリス女王、インド皇帝） 」世界史から見た偉人たち
政治手腕も凄かったのは英語はもちろん、ドイツ語、フランス語、イタリア語、ラテン語、それにヒンドィ後にウルドゥー語もしかしたらまだあるかも?と、いうぐらいマルチリンガルだったから?そんな女王はクリスマスにツリーを飾る習慣を英国に持ち込む一面も。Syusuke Galleryよりイラストポートレートをロイヤルファミリーの部屋からお届けします。
【探究ネタ】「Anne Stuart アン・ステュアート」世界史から見た偉人たち
英国誕生、そして初代女王の座についたアン女王は、毎年のように子を授かるも誰一人成人することはなかった母でもあった。その寂しさからお酒に溺れるも、紅茶を愛する伝統的な英国人。Syusuke Galleryよりイラストポートレートをロイヤルファミリーの部屋からお届けします。
【探究ネタ】「Mary Stuart メアリー・ステュアート」世界史から見た偉人たち
血筋はこれにないほどのサラブレッド。そして女王になるべくしてなれなかったメアリーステュアート。こんな数奇な人生を歩むのもロイヤルファミリーの謎なのか。Syusuke Galleryよりイラストポートレートをロイヤルファミリーの部屋からお届けします。
【探究ネタ】「Elizabeth Ⅰ エリザベス1世」世界史から見た偉人たち
「わたしはイギリスと結婚した」と宣言したイングランドおよびアイルランド女王はテューダー朝、最後の君主エリザベス1世。生涯独身を通じて政治一筋であった。Syusuke Galleryよりイラストポートレートをロイヤルファミリーの部屋からお届けします。
【探究ネタ】「Mary I of England メアリー1世」世界史から見た偉人たち
父ヘンリ8世に翻弄された王位最高継承者は、庶子に格下げされるなどの茨の道を歩むもイングランド王国史上初の女王陛下を掴んだ。即位後の振る舞いから血生臭いイメージが付き纏う女王はなぜかいまも英国国民に人気高。Syusuke Galleryよりイラストポートレートをロイヤルファミリーの部屋からお届けします。
【探究ネタ】「Elizabeth Howard (Boleyn) エリザベス・ハワード（ブーリン)」世界史から見た偉人たち
アン・ブーリンの母、エリザベス・ブーリン。謎に包まれた人生は今もなお研究者の間で論中。確かなことはイングランド王ヘンリー 8世の不運な 2 番目の妻となったアン・ブーリンの母であること。Syusuke Galleryよりイラストポートレートをロイヤルファミリーの部屋からお届けします。
