1964年に丸山ワクチンがガン治療の現場で用いられるようになって50年以上の年月が経過しました。ワクチンの治験は、国公立の病院をはじめ全国の病・医院で実施され、丸山ワクチンの投与を受けた患者さんの総数は2019年12月末で411,500人に上っています。

1964年に丸山ワクチンがガン治療の現場で用いられるようになって50年以上の年月が経過しました。ワクチンの治験は、国公立の病院をはじめ全国の病・医院で実施され、丸山ワクチンの投与を受けた患者さんの総数は2019年12月末で411,500人に上っています。

「丸山ワクチンを使えば、人がガンと共存できる道が開けるのではないか?」丸山は、体からガンを排除する従来の治療法ではなく、ガンを体内に宿したまま生きる方法もあると確信し、こうしてワクチン療法によるガン治療が始まりました。